2020-08-26 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
検査の拡充という大きな題目について伺うわけですけれども、まず、分科会において、八月七日、六つの新たな指標が示されました。このことについてはさきの厚労委員会の方で小川淳也委員が質問されておりまして、尾身先生もこれにお答えをされておりますが、私もどうも腑に落ちない。 なぜかと申しますと、最初、緊急事態宣言下の状況では、四月七日、これが十万人当たり新規陽性者数が五・〇人でした。
検査の拡充という大きな題目について伺うわけですけれども、まず、分科会において、八月七日、六つの新たな指標が示されました。このことについてはさきの厚労委員会の方で小川淳也委員が質問されておりまして、尾身先生もこれにお答えをされておりますが、私もどうも腑に落ちない。 なぜかと申しますと、最初、緊急事態宣言下の状況では、四月七日、これが十万人当たり新規陽性者数が五・〇人でした。
他国は、条件付で土地の売買を、条約にサインをしたけれども、日本は、最恵国待遇、内国民待遇というお題目のもと、条件をつけることなしに、どうぞどうぞ売り買いしてくださいということでサインをしてしまって、今日に至るわけです。 米国のCFIUSでは、土地買収問題は法的根拠を持って審査対象にしていますが、この経済班において、土地買収問題を対応する予定があるんでしょうか。御答弁ください。
これを本当に縦割りを排していくというのは、今回法律でお題目を立てた程度で何とかなる問題だとは思えません。極めて困難な、高いハードルだと思います。 それから、社会福祉連携推進法人。もともと社会福祉サービスは、極めて地域に根差した、対人、対面の、繊細かつ直接的なサービスです。
仮に九月からの始業ということになったとしても、その後また第二波が来ないとも限らないわけでありまして、それを考えたら、この九月までの間にどれだけの自治体が、国ももちろん応援します、協力します、その上できちんとした環境整備をしていくということは、これは九月がどうしたこうしたということ以前の問題として、絶対に整備をしなきゃならない大きな題目だと思っておりまして、ここはぶれることなくしっかりサポートしていきたいと
○参考人(荒戸裕之君) 南海トラフとメタンハイドレートというお題目だと思うんですが、メタンハイドレートに関して言えば、今研究としてやられて、かつ資源エネルギー庁が頑張って予算を付けてやってきたことというのは、どれだけのものがどこにあるかということを決めようとしている。これは、どこにあるかということが分かっても、取れるということを言っているわけじゃないんですね。
だから、まずそこを、審議官、マスクをしていたら濃厚接触じゃないということをいつまでもお題目のようにお唱えになっていても、問題は大きくなるばかりだと思いますよ。 そして、まず、本当にそういうマスクをしていれば濃厚接触じゃない、感染しないと厚生労働省は考えているのか聞きたいし、そして、副大臣と政務官に関してはリスクをどう捉えているのかという、この二人に限定して聞いているんです。
理念というのは、繰り返し言えばそれはただのお題目になってしまう。例えば、主体性主体性と十回言ったら主体性という言葉は意味を成さなくなるんですね、お分かりいただけるでしょうか。 そういう意味で、問題そのものがもう露骨に前面に方針が出ていて、その結果として、受験生が問題を解いたときに一体何を解いているのか不明なものになってしまうという。
○江藤国務大臣 食料を国内で賄っていくことは、国家として大変重要な題目だというふうに認識をいたしております。 一方、日本国民の中では大変食の多様化が進んでいて、外国からの品物を求めているという現実もあります。ヨーロッパなんかでは、フランスなんかも、いろいろな国もそうですけれども、主食に対する嗜好が、長い歴史の中でほぼほぼ変わっていない。
ただ、一方で、日本の艦艇の安全ということを守るというお題目であれば出さざるを得ないという意味では、やはり今回の判断というのは、方向というのは、私は絶対的に正しかったんだと思うんです。 ただ、一方で、冒頭申し上げたようなプリンシプルというのが一体どこにあるのか。
そういったことが高じて、まだしつけというものを愛のむちをお題目にして、子供を本当に生命の危機的な状況に陥らせる大人が多い。 そのことを私たちは解決しようとしているわけですから、ぜひこれは、例えば子供の人権にかかわる諸団体、NGO、NPOがありますよ、そういったところからヒアリングしたらどうですか。
私ども、地方の各自治体は、やはりスローガンとして、オリンピックに少しでも協力したい、そしてまた、オリンピックに少しでもそういう地域の特産物を提供したい、そういうことが目標でもあり、お題目でもありますので、こういう大会を通じて、選手はもちろんのことでありますけれども、大会に来場していただいた方々に少しでも自国のPR、そしてまた世界に我が国の魅力が発信できるように、何よりも効果的なPRや対策につながることを
○小川委員 まさに今会長がおっしゃったお題目がきちんと実践されていますか、チェック機能は働いていますかという趣旨でお尋ねをしています。 一部異論もあるようですが、最近NHKを退職された記者の方が出版された「官邸vs.NHK」という書籍です。特に森友問題に焦点が当たっています。
かねてから、早くつくるべきだ、早くやれとずっと言い続けているんですが、いまだに策定されておらず、お題目で格好いいことは言っていますが全く状況が整っていないということは、私は恥ずかしいことだなと思います。 一日も早く長期戦略について定めるべきだと思いますけれども、環境省はどのように考えているでしょうか。
○今井委員 お題目はそうですが、こういうことというのは、個別のいろいろな事案が起きて、対策を打つんじゃないですか。今の児童虐待の問題でもそうですね。いろいろな事件があって、そして社会問題化して、何とかしようと。これだって一つの事案ですよ。このことに対してどう思うかということを伺っているんです。一般論を伺っているんじゃありません。
だから、そういうことも含めて、統計委員会としては、こういった公式の文書だけではなくて、いろいろな形で、各府省の統計幹事なりいろいろなところを通しながら、そういったことを実態としてできるように、つまり、お題目としてそれをやるということを決めるのではなくて、実態としてできるようにお願いしているという形になっています。
最後の三題目をさせていただきたいと思います。 日ロ平和条約に向けての総理の思い、そして意気込みを伺いたいというふうに思います。 まず最初に、現在の日ロ平和条約について伺いたいというふうに思います。締結について、向けた道筋、現在の進捗状況について、まず外務大臣から伺いたいというふうに思います。
質問をさせていただきますが、通告二題しておりますが、一題目は養殖業関係です。 ここで確認の意味で長官に少し確認をしたいんですが、私、実は、この養殖業、ここは大手資本が入りやすい部分なんですね、入りやすい。
あえてもう一度、レロンソンさんにお伺いをしたいんですけれども、まさにこの技能実習制度というのは国際貢献ということがお題目の一丁目一番地に掲げられて、そういう運用をということで制度ができているんですけれども、確かに、その制度と運用の中でいろいろな問題点があって、今それぞれが御指摘されたことは我々も見聞きしています。
医師の働き方改革は題目だけで、もともと過労死ラインを超えた過重労働が多い医師の現状を追認するものです。 本日の参考人質疑でも指摘があったように、勤務医の勤務先選択の自由が制限されざるを得ないという問題、外来医療についても診療所の開業規制につながるおそれもあるなど、まだまだ議論は出尽くしておりません。 以上、問題点を指摘し、討論といたします。
○国務大臣(麻生太郎君) 骨太方針の中で、今、中山先生からそれなりの評価をいただいたところなんだと思っていますが、いわゆる経済成長なくして財政再建なし、これが一番のお題目というか一丁目一番地の話ですが、これを維持しながら、少なくとも、今言われましたように、私どもは先延ばしをいたしております消費税率二%上げるというときに当たって、この前の三%上げたときのいわゆる駆け込みなりその後の反動減によってどういった